おかげさまで23年度産が完売となりました。
ありがとうございます！
販売再開は24年6月頃を予定しています。
それまで、しばらくの間お待ちください。
新東名静岡SA限定商品
新東名静岡SA限定商品なのに、なぜかネットでの注文が多い当店の隠れたヒット商品、清水のほうじ茶。
年間2〜300キロ程度しか市場に出回らず毎シーズン完売してしまう、静岡SAと当店ネットショップでしか手に入れることのできないかなりレアなほうじ茶です。
（これから焙じる茶葉をチェックするベテラン茶匠）
この清水のほうじ茶。原料は桜葉の香りがする清水のブランド茶「まちこ」の一番茶の棒茶を使用。まちこの製茶過程で出てくる棒茶をそれぞれ強火と弱火で焙じ、当店独自の比率でブレンドしています。
まちこの製茶は弊社が全量を行っているので、このほうじ茶の取り扱いは弊社だけ、他では買えません。
（茶葉の個性を引き出す絶妙な温度調整は職人技）
（できたてほやほや、香ばしいかおりが広がります）
（強火、弱火、それぞれの量をはかり、ブレンドをします）
強火、弱火のブレンド比率を決めるときは何度もテイスティングをし、ベテラン茶匠を中心に話し合いを行いました。
（左が強火、右が弱火の茶葉でこれを独自の比率でブレンドします。）
強火で焙じたお茶はこんがりこうばしい香りが、弱火で焙じたお茶は口当たりがスッキリしています。さらに、ほうじ茶特有のこうばしい香りに加え、他のほうじ茶にはないシナモンのような香りがほんのりします。
ほんのりシナモンの香りは、科学的には解明されていないのですが、まちこに多く含まれる桜葉の香り成分「クマリン」が焙じられることでシナモンのような風味に変わるのではないかと、当店スタッフは見立てています。
ほうじ茶は寒い時期には湯温を気にせず、熱湯でサッと簡単に淹れることができます。牛乳、豆乳などと煮出してほうじ茶ラテとしてもおいしくいただけます。
ローカフェインなので、寝る前や妊婦さん、小さなお子さんをもつお母さんにもおすすめです。
ベテラン茶匠が教える
水出しほうじ茶の作り方
ビニール袋の簡易包装のため、賞味期限は6ヶ月となります。
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【ほうじ茶ラテレシピ】
・ほうじ茶 8g
・牛乳 150cc
・豆乳 150cc
・水 50cc
・砂糖 適量
ほうじ茶8gを水50ccで3分程度煮出し、牛乳、豆乳、砂糖を加えできあがりです。
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■名称：ほうじ茶
■原材料名：茶（静岡市清水区産）
■内容量：200g
■賞味期限：6ヶ月
■保存方法：高温多湿を避けて保存してください。
■製造者:�螢泪襯劵粘篋蠕獣�
静岡県静岡市葵区北番町40-21
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